らーめん つけ麺 美味しい麺屋巡り

人気のらーめん屋を巡り、美味しさを紹介するブログ。らーめんつけ麺の魅力を楽しんでください。

MENSHO (メンショウ)護国寺  潮らーめん 挽きたて小麦つけめん

 独学でらーめんを極め、都内や海外に9店舗を営み、各店舗でそれぞれ違ったオリジナルメニューで人気を博している、行列のできるらーめん店に行ってきました。

MENSHO(メンショウ)

です。

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 いきなりオシャレな出で立ちで、センスの良さが伺えますね。らーめんが美味しい店は店構えも立派なもんです。

有楽町線護国寺駅6番出口を出て、右に徒歩1分。落ち着いた感じの看板がみえてきます。伝説の「ちゃぶ屋」があった場所です。 

   

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 この日は日曜の14時過ぎだったので数人の列でしたが、お昼時なら遠くからでもわかるくらいの行列が出来ていると思います。

 

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 お店のデザインはシンプル。MENSHOとは、元々2005年、市ヶ谷に自らの名前である庄野をとって、1号店「麺や庄の」をオープンし、2010年に「株式会社麺庄」を設立。それがメンショウの由来。ほかにも「二丁目つけめんGACHI」や「麺や庄のgotsubo」、「油そば専門店GACHI」など、そしてラムで有名な「MENSHO TOKYO」、さらに「麺や庄のラゾーナ川崎」、「MENSHO TOKYOサンフランシスコ店」「箸とレンゲ」と。様々な店舗展開でそのメニューも多岐に渡っています。

 

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 入口前にはお茶が無料で提供されています。行列ができる店ではもはや当たり前と言っても過言ではないですね。

 

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 メニューは潮らーめん醤油らーめん挽きたて小麦つけめん駿河湾桜海老つけめん。贅沢なトッピングには鶏のせ鴨のせ味玉(醤油、西京漬け)。うずらの味玉卵かけごはん鶏漬丼鴨ごはん白ごはん

 

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 並んでいる途中で食券を買い、また列に戻ります。ここはやはり定番の潮らーめん挽きたて小麦つけめん

 

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 店内もオシャレで、ピカピカに磨かれ、カウンターの照明は写真を綺麗に撮れるよう1000ルクスにしているようです。カウンター上にはナプキンとお箸、レンゲがすでに整えられています。

 

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 隣には製麺室があり電動石臼で玄麦を挽いているところが見られます。らーめん店初の自家製粉でしょうか。最先端らーめんですね。この機械かなりの値段だそうです。挽いた小麦をすぐさま製麺して、すぐさま食べられるというのは、最高の贅沢ですね!

 ちなみに他の系列店の麺もここで打っています。 

 

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 お水はセルフサービスになっていますが、これまたスタイリッシュな給水器でして、もはやらーめん店の域を超えてますね。

 壁には、生産者の想いをらーめんを通じて消費者へというコンセプトであるFarm to Bowl の解説が書かれています。ホームページに和訳で書かれているので、読んでみるといいでしょう。

 

 席に着くとあまり待たずに潮らーめんが着丼。いただきます! 

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 いや~美しい!芸術作品のような、まるで美術館に来ているようです。丼の上にはホタテ貝柱にネギを炭化させた粉末をまぶしたものや、カラスミの粉末を乗せるために特殊な形状をしています。 

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 横から見るとトランペットの先端みたいですね。ではまずスープから。え?これがらーめん?ていうか千円でいいの?っていう味です。動物系食材は使わず、鯛、ホタテ、そして希少な沖縄海塩ぬちまーすをはじめ、国産海水塩であっさりながら味わい深く、ホタテ油、カキ油で香りとコクがある~。添加物は一切不使用でこれだけキレのある味。さすがラーメンクリエイターですね!さぞかし女性客ばかりかと思いきや全然そんなことはなく、このらーめんを求めて世界中から人々が集まっています。

 

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 麺は、岩手産「ユキチカラ」の玄麦と北海道産小麦「春よ恋」の挽きたてで、小麦の持つ香りを余すことなく感じられて、甘味や味わい深さがスープに負けずに、良いコンビネーションを生み出しています。細麺ながらモチモチ感もあり風味も良し。からすみをチョン付けして味変してみましょう。

 チャーシューの代わりには大山鶏の昆布でしめたタタキがまたジューシーだし、キメ細かな肉質を噛む食感は格別!対照的にトゥルトゥルっとマグロのワンタンも美味しい!

 スープを全部飲むには、丼の形状的にトンデモナイことになりそうなのでレンゲでひたすらすくって完飲!

 

 こちらは挽きたて小麦つけめん。  

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 飲む温泉水「薩摩の軌跡」とぬちまーすが添えられてきます。 まずは麺を温泉水に浸けて食べてくださいと、説明を受けます。どれどれ。んふー!スゴい!まるで生蕎麦みたいな美味しさ。少しざらっとした舌触りに噛むほどに広がる風味。そば粉は使ってないのに十割蕎麦を食べてるみたい!

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 ぬちまーすにチョン付けしても美味しい!小麦の旨味がより引き立てられて、感動!

これほどまでに美味しいと、もはやつけダレはいらないんじゃないかって思ってしまいますね。いやいや、そこはMENSHO、つけダレだってやってくれるハズ。 

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 お~!今までに味わったことがない新しい味!これが鴨白湯か!スゲーうまい!濃厚でトロトロ!岩手がもと野菜だけのベジポタスープですね。6時間丁寧に煮込み、一晩寝かせて旨味を引き出したスープは唯一無二!後半はすだちを軽くしぼってさっぱりと清涼感UP!じつはこの時、すだちを床に落としてしまったのですが、スタッフさんが速やかに拾ってくれて、笑顔ですだちを交換してくれました。神対応にも感謝です。  

 

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 鴨のレアチャーシューは、とても柔らかく、クセもなくなかなかの絶品で、これはひそかに人気があるよですね。ぜひ追加トッピングしてもらいたいです。兵庫県産ケールもさっぱりしててすだちとの相性がいい。

 

 最後は塩分なんぞ気にせずスープを全部飲んで、完飲!!!ごちそうさまでした!

 

 MENSHO  東京都文京区音羽1-17-16

 03-6902-2878

 11:00~15:00

 定休日 月曜日、火曜日 

 

 あの伝説の名ゲームをもう一度楽しんでみないか?誰しもがお店に並び、寝る間を惜しんで夢中になったドラゴンクエストを今、再び!